豊胸のデメリット

豊胸手術にもデメリットはある

胸に関する悩みを即座に解消することができる豊胸。

その医療技術も昔よりも向上してきていることもあり、メリットいっぱいの行為にみえるものの…実はデメリットもあるといわれています。
なにせ異物を体内にいれるのですから、そこから波及する事例もあるでしょう。

何事もそうですが、メリットがあればデメリットもあるもの。
ただし、豊胸によるデメリットは体の健康にも関係することですから、被害があるとしたら相当なものとなります。
では、豊胸にいわれているデメリットとはどんなことがあるのでしょうか?

バッグプロテーゼ挿入によるデメリット

①経年劣化(バッグプロテーゼ挿入)

バッグプロテーゼ挿入にはさまざまなタイプが用意されていますが、それらには寿命があります。
「いつまでもそのまま、体内にいれたままで大丈夫ですよ」というのもあれば、再手術が必要となるものもあるのです。
後者においては入れ続けることへの体への影響はもちろん、精神的にも不安となり大きなストレスとなります。
決まった耐用年数を超えての使用は、破損といった重大な事故をおこし、中身が漏れ出す危険性が高くなるのです。

②長期使用による石灰化やカプセル拘縮

使用年数が長くなるほど、石灰化やカプセル拘縮といった問題は発生しやすくなります。
しかも、それによる周辺組織への影響も少なくありません。
圧迫、そして変形させてしまう事もあるのですが、これが健康に与える被害も大きなものとするのです。

③絶対的な安全性はない

現在使用されているものは安全である…といった見方をされていますが、
将来にわたって保障されているわけではないことを肝に銘じておかなくてはいけません。
現時点では「安全です」といわれていても、数年もしくは数十年後に「問題が見受けられる」といった事をいわれないとも限らないのです。
過去の豊胸の歴史をみても、それは現実におこっていることなのです。

④術後の痛み

麻酔を使用しなければいけないこと、さらにはわきのしたから入れるので術後に抜糸が必要となります。
また、術後1週間ほどは痛みをともないます。
この痛みは、バッグの変形や硬化を予防するためのマッサージにおいてもあります。

ヒアルロン酸注入によるデメリット

①変形硬化・しこり

ヒアルロン酸を注入することで変質硬化しこりとなってしまうトラブルもあります。
これは注入方法が悪かったり、異物反応がでることでおこるようです。
ヒアルロン酸が塊となってしこりになります。

②効果が持続しない

ヒアルロン酸注入では持続性がありません。
1~2年ほどで体内に吸収されてしまうといわれていますが、場合によっては2~3ヶ月という最短での吸収もあります。

脂肪注入法によるデメリット

①そう極端なサイズアップはできない

脂肪注入法では、一度の手術で注入できる脂肪の量が決まってますので、そこまで大幅におこなうことはできません
無茶をすると生着率が低下、石灰化を発生させることとなります。

②バストが小さくなる事もある

生着率が低いとこうした思いがけないトラブルに見舞われる事もあります。
施術する医師の技術なども関係しているようなので、できるだけ高い技術と経験をもつ医師にお願いしたいものです。

豊胸手術は、メリットもあればデメリットもあるもの。
デメリットをよく理解したうえで、どういった希望でどのような施術をおこなうか…しっかりと見極めるようにしなくてはいけません。

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